一粒の種から
人も企業も、慕われ頼られる存在に、日々成長してゆこう
2001年6月 第97号(有)大阪製作所社内誌

「少子高齢化社会を考える!(わたしなりに・・)  」

「これは実際に有ったお話です」




  
先日、ご近所の 
"少しお年を召したお嬢さん" 
急に気分が悪くなったと言って病院に緊急入院になりました。



頭がもうろうとして意識不明になったそうです。




すわっ! 「脳梗塞」か?? ってみんなが心配したのですが、
実は精神安定剤の量を間違えて飲んでしまったのが原因らしいのです。


よかった (^o^) って思っていました






が・・・・、










実は恐るべき真実がそこに隠されていたのでした.

 

(今回の "一粒の種から" 最初からなんだかとっても  シリアス… (^_^;) )















実は、その 
"少しお年を召したお嬢さん" が精神安定剤を飲み始めた

     
原因は・・・
 ご主人にあるらしい。!?          

























えっ、 
浮気がバレタ!・・・
(がーーーーんっ)

























今、ここまで読んで、
ドキッ! とした


そこ
・・・



 
そこのご主人


今、ニタニタ笑っている あ・な・たっ!



気を付けてくださいよ〜。(^_^;)


















 
違いました。
浮気じゃなかったんです!

(ホッ、よかった・・(^_^;)  )




















 昨年、定年退職されたご主人が、家に ず〜〜〜っと いることがストレスになっていたらしいのです。 





よかった、よかった、(^_^)v
    
私なんか家に全然帰っていないので奥さん孝行をしているようなもんだ ははっ(笑)
 























帰れないのは・・・


ホントに仕事です!ったら

信じるんだ! ←うちの嫁 
\(`へ’)キッパリ



何んでムキになってんだろうネ?

わたし・・・
??

















家庭の幸福を一生懸命支えてきた男性の皆さん。
 




言わば、わが同士である皆さん。




 
ご苦労様です。











定年退職されて家に、傷ついた体を休めにやっと帰って来た。
そのとたんに
「粗大ゴミ」とか「濡れ落ち葉」とか思われたんじゃ・・・・
























 
やってられませんヨ、(哀)


 ひどいですよね。(涙)



泣いちゃうよ僕



(/_;) エ〜ン
























でも、これって本当の原因は  
愛する奥様  のせいではな〜〜い!! 





日本の税制が悪いんだ!!















先ほどの 
"少しお年を召されたお嬢さん" のお話を良く聞くと、
そのご主人って技術者だから今でも前の会社の現場から指導してくれって誘いが有るらしいのです
 
(すごい、技術者万歳  !(^^)! )


ところが、日本の税制って60才前半までの人で
「厚生年金」をもらっていても、
その他から
「収入」が有ると最低でも2割減額されてしまうじゃないですか!!


だから、一年の内、半年しか会社に行けないんですって、

それ以上行くと年金の減らされる金額の方が多くなってしまうですって  




なっなんで!?
 





労働意欲減りまくりですよネ!





だから、ご主人は家に居るしかなくて、奥様がなれない環境に気を遣いすぎたのが
原因だったそうです。













でも・・・



その厚生年金のお金って、


皆さん一人一人が
コツコツと一生懸命貯めて
きた物ですよね!
(怒;)























おこづかいがたった
一日1000円だって、



「チリも積もれば山となる」



「千里の道も一歩から」



「万里の道は王将に在り〜餃子の王将チェーン」
??




いつの日か、きっと報われる日がやってくるんだ。




そう信じて頑張ってきたのに…





なんで


なんで

なんで


自分の金を
自由にできないんだぁ〜〜〜!!





むごい

むごいよ

むごすぎる
ぞっ!



政府のお偉いさん。
(to  uti no yome)




















そんな、お金の無いところから


「搾取」





する事ばかり考えないで下さいよ  m(_ _)m  




国内の消費が冷え込んでいるんでしょう?




 
景気回復の鍵を握っているのは「個人消費」なんでしょう??



だったら、せめて会社退職直後の


60才〜65才位の人たち
(to watasi)


からお金を取ることをやめて

渡してあげたら


国内消費は ずうぇったいに 上がりますよ。


今の60才〜65才の方って、体も気力も若いじゃないですか?


そんな壮年期まっただかの人達・・・・。 


やっと会社から解放されて自由が利くようになった人達・・・・。


そんな人たちにお金を渡せば・・・












そりゃ 
リオのカーニバル気分で
 お金使ってくれる!
って・・




リオのカーニバルって、一年に一度だけ奴隷に自由が許されるお祭りらしい・・・



日本だって一生に一度だけ ”奴隷” に自由が許されても良いじゃない!?



そうでしょう。













誰ですか? 


















そこで大きくうなずいている ”ひとりぼっちの奴隷” は・・・・















わ ・ た ・ し  (;_;)エーン
 

もう少しお小遣いくれーい。→うちの嫁









  
小泉さ〜ん。どう思います??







私達の会社は
「高齢者の技術のリサイクル」を会社経営の重要な戦略に考えています。

もっともっと、
技術をもった高齢者の方と

共にモノ作りが出来るような環境作って行きたいと考えています。







参考資料

今、日本の社会は急速に高齢化が進んでいます。その速度は世界一ともいわれています。
たとえば、1996年には65歳以上の高齢者が全国でおよそ1840万人で全体の14.8%だったのが、このままの状態で増加しつづけるとすると、2007年には20%を越すであろうといわれています。

このように高齢者の率が10%から20%になるのに諸外国ではどのくらいかかるかといいますと、フランスでは95年、ほぼ一世紀です。スウェーデンでは65年、ドイツでは62年であるのに対し、日本ではわずか22年しかかかりません。このままの状態で推移すると、2015年には4人に一人が65歳以上の高齢者という、人類がいまだかつて経験したことのない超高齢化社会がやって来るのです。