一粒の種から
人も企業も、慕われ頼られる存在に、日々成長してゆこう
2001年3月 第90号(有)大阪製作所社内誌

「皆さんにご報告です NO3」

D 社内無線LANシステムへの取り組み

これからの"モノ作り"を考える上でコンピューターを利用しない"モノ作り"は考えられません。
もちろん加工技術の基本は、汎用の旋盤加工や汎用のフライス加工である事に間違いはありません。
しかし、大阪製作所の目指す"モノ作り"は、

@「図面データーから
CAMを使って加工プログラムを
いかに早く出せるか。」

A「そのデーターをコンピューター制御されたNC旋盤や
マシニングセンターに  
いかに早くINPUT して
「段取り」に入れるか。」

B「そしてコンピューター制御の機械を自在に操る
"職人"によってブラッシュ・アップされた

 プログラム情報をいかに次の加工に
                活かしていけるか。」

  などが課題なのです。

低コスト、高品質を実現するためには、そういった
「情報処理能力」を高めていかないとできません。
 無線LANとホストコンピューター
 まず、第一段階として、社内のプログラム管理の見直しと、プログラム入出力の効率化を目指して
社内LANを導入しました。



コストを押さえる為、ノートパソコンは中古品、プログラム入出力ソフトは、
インターネット上の安価なソフトを使いました。これぞ高品質、低価格システムの実現!)


E 中古ノートパソコンを使ったプログラム入出力システム
  高品質で低価格をいかにして実現させるか??

最初、社内のNC制御マシーン9台をノートパソコンに
つないでプログラムの入出力を行い、
ノートパソコンとホストコンピューターを無線LANで
つないでプログラムの管理を行うシステムを
業者さんに見積もりを取って


見ましたら、
   なんとっ 110万円!!
中古パソコン+無線LAN

零細中小企業である私達にそんなにお金は出せません。金が無いのなら、
知恵を出すしか仕方がありません!

「端末ノート3台は全て中古品でO.Kとして、ホストのコンピューターはやはり新品を買おう、
但し、インターネットのダイレクト販売で格安で手に入れよう。
入出力ソフトと無線LANシステム、そしてケーブルや
切り替えスイッチ類もインターネットで格安で探そう!!


 メーカーはバラバラだけど・・
ホンマに動くんかい?? ちょっと心配だけど…」 

え〜〜い 後は買ってから考えよう!! 

                      
てなわけで、現在、無事稼動中ですo(^-^)o。
 
         総額35万円弱!!

(なせば成る!なさねば成らぬ、成る技を。ならぬと捨る、人のはかなき  武田信玄だっけ?)