会社概要 技術紹介 設備紹介 品質について リンク集 Mailニュース お問い合わせ ホームへ
インターネットで 微細・微小・精密加工技術 といえば大阪製作所
『町工場のオヤジぃ』の独り言
御社で設計された精密部品が
「微細穴」、「バリ取り」、「表面品質」、
「寸法精度」
のトラブルでお困りの時は有りませんか?

設計者様、購買担当者様が抱える”トラブル”も、大阪製作所の”精密加工技術”と”ノウハウ”で解決!

HOME >『町工場のオヤジぃ』の独り言 →サイトマップ
『町工場のオヤジぃ』の独り言 2003年5月 

<< 過去の独り言はこちらから←  
2001年7月 2001年8月 2001年9月 2001年10月 2001年11月 2001年12月
2002年1月 2002年2月 2002年3月 2002年4月 2002年5月 2002年6月
2002年7月 2002年8月 2002年9月 2002年10月 2002年11月 2002年12月
2003年1月
2003年2月 2003年3月 2003年4月 2002年5月 2003年6月
2003年後半 2004年前半 2004年後半

『町工場のオヤジぃ』のひとこと
最近、Webサイトの更新が出来ていません(^^;;;

大阪製作所はどうなったのだろう・・・? と、ご心配の方も有るのでは無いでしょうか?
ご心配はいりません! ( あんまり心配してないか・・・(^^;;;  )

今、大阪製作所は新しい検査設備導入の準備、新しい加工技術の開発準備、自社商品の販売準備と、「新しい大阪製作所の姿」を目指して動き始めています。

ご期待ください!


 ”大阪製作所、5月の目標は
「 福原愛ちゃん 世界卓球選手権ベスト8入り! 大阪製作所も頑張ろう」です”
                  

2003/5/23更新
猫も杓子もISO9000なんでだろ〜?  その2

「猫も杓子もISO9000なんでだろ〜?」の続きです。

官公庁に出入りしている建設業者さんなどは、ISO9000の取得が
出来ていないとお仕事を頂く基準に満たないのですから当然必要でしょう

また、お客様に近い立場にいらっしゃるメーカーの方は、今後の海外への
直販を視野に入れた経営戦略の為には必携ですし、品質管理を明文化する事で
下請け企業にたいする管理基準を作り上げる為には必要だと思います。

ですが、下請け型の町工場が「ISO9000」が必要なのか?
いや、在るに越したことが無いにせよ、”今”、それが本当に必要なのか?
と言うことです。

ISO9000の取得には、コンサルタント料を含め、それなりの金額が必要だと
聞いています、また、年間の維持費も結構な金額を用意しなくては成らないのだそうです。


品質管理をするために、「品質管理を行う人員や検査機器のお金(=帳簿上は製造費の”原価”です)」をかけずに「システムの構築や維持にお金(=帳簿上は製造費の”管理費”です)」を使う事は、今の厳しいコスト競争の中にあって「本末転倒」なのでは無いでしょうか?

下請け企業型の町工場であれば、製造費の”原価”に資本を投入する事から始めるべきでしょう。

お客様に「安心安全をお届けする」為に、品質管理の為の機器をまず充実させ、出来ることなら人員を配置する。

町工場がお客様に御社の品質管理は? と聞かれて「ISO9000」を取得しましたと答えることは「品質維持に”管理費”が少し高くなりますが、良いでしょうか?」と言っているのと同じだと思いませんか?

基本的には、お客様が、価格の決定権を持っているのですから、「管理費にお金をかけても良いよ〜♪」とお客様がおっしゃれば問題は無いのです。

でも、「品質管理のために”管理費”に出来るだけお金をかけずに、同じお金で在れば品質管理原価そのものに資本を入れてほしい」とおっしゃるお客様の為には、資本をかけて高価な検査機器をそろえ、人員を配置し管理を行う。こちらの方がお客さまが本当に望まれている品質管理なのでは無いのでしょうか?

お客様に提供する商品原価には、品質管理に対するコストも商品の中に含まれています。

ISO9000は基本的にはメーカーと市場とを結ぶための品質管理基準だと『町工場のオヤジぃ』は理解しています、ですから私どものお客様であるメーカーがISOを取得され、「品質管理」を営業のツールとして新たな市場を切り開いていくために活用していただきたいと思っています。

世界的な視野で、市場を拡大し、競争にうち勝っていただきたいと思っています。

そして、われわれ下請け企業型の町工場は、ISO9000を取得されたお客様をサポートする為に商品コストの中で「品質管理のための管理費」にコストをかけるのでは無く、「品質管理原価」にまずはコストをかけ最新の検査機器を導入し、検査体制を整え「安心、安全をお届け」するべきでは無いのでしょうか?

どうでしょうか?


追伸
大阪製作所では、この6月に2500万円の資本を投入して「特別仕様の最新型CNC画像測定装置」を使って検査態勢の構築を目指して参ります。

「安心・安全をお届けする大阪製作所」が基本コンセプトです。

是非、ご期待下さいませ!

2003/5/1更新
猫も杓子もISO9000なんでだろ〜?

『町工場のオヤジぃ』の所に先日こんな電話が掛かってきました。

「○×コンサルタントですが、御社ではISO9000の取得の
ご予定はございませんか?今後、海外との取引があったり、
官公庁関連のお仕事をされて行くには必ず必要です。」

『町工場のオヤジぃ』の所は、現在は、取得の計画はありませんので
丁重にお断りをいたしました。

ISO9000かぁ〜。

みなさんはどう思われます?「ISO9000」。

ご存じない方もいらしゃると思いますので、わかりやすく説明されているページをご紹介しますと、私たち中小企業の仲間が集まりいつもお世話になっている NCネットワークさんの下記の講座なんかが良いと思います。

「中小製造業のための勇気がわくISO9000講座」

私が理解しているISO9000は、「顧客の立場に立った品質管理」というものだと思っています。品質保証・管理を世界中の会社がそれぞればらばらの管理手法を用いるのではなくグローバル(世界的)なスタンダード(標準)を使って顧客にその品質保証が
理解できるようにしたものだと思っています。

最近では、大手企業はもちろんの事、中小企業に至るまで、ISO9000取得の動きが
広まっています。

『町工場のオヤジぃ』のお客様の中にも取得されている企業様もいらっしゃいます。
また、同業の「部品加工屋さん」のなかにも、取得をされているきっちりとした
企業さんもいらっしゃいます。

私の、あるお客様は50名ほどの規模で、下請け型の部品加工企業でありながら昨年
ISO9000を取得されました。

全社一丸となって取り組んだISO9000の所得ニュースが、その企業に届いたとき
女性従業員さんが、涙を浮かべながら喜んでいるのを見せていただきました。

ISO9000は、単に「品質管理のツール」では無く、「中小企業が全社員で取り組んでいく経営目標作成ツール」にもなるんだな〜 と改めてびっくりした事もありました

・・・・が、

確かに、世の中の動きは「ISO9000の取得」が大きな流れではありますが、
はたして、町工場が「ISO9000取得」を目標としても良いのだろうか?
という疑問が『町工場のオヤジぃ』にはあります。

てつ&トモ風に言えば、「猫も杓子も、ISO9000って言うのなんでだろ〜?、
なんでだろ〜? なんでだ、なんでだ、なんでだろ〜♪」って感じです。

お〜 もうこんな時間です、この続きはまた次回・・・

(最近、更新遅いからいつやねん?ってツッコミ不可(^^;;; )
会社概要 技術紹介 設備紹介 品質について リンク集 Mailニュース お問い合わせ ホームへ