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| 『町工場のオヤジぃ』の独り言 | アルミ・ステンレス精密部品加工の![]() |
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■ 行く年、来る年・・・ みなさん、ご無沙汰しています。 今年も、後わずかで終わります、私のところも業務は本日まで、明日は朝から大掃除になっています。 今年はなんだか必死にもがいた一年でした。 −−今年出来たこと−− *9月〜11月ネットからの受注が多く有り、新しい市場として既存市場の売り上げの落ち込みをある程度カバーしてくれたこと。 *9月自社商品「微細作業用のビデオマイクロスコープ」を開発できたこと。 *11月〜12月生産のスピード化をはかるための方法を模索していたが、「読む生産管理システム」から「見る生産システム」へと変革することで解決が出来そうなイメージが出来スタートし始めたこと。 −−今年出来なかったこと−− *ネットからの受注が多く有り、新しい市場として既存市場の売り上げの落ち込みをある程度カバーしてくれたこと
なんだか、今年は9月以降目が回るような感じでした。忙しすぎてお問い合わせのあった皆さんに対する個々の対応が上手く回らなかったことが本当に残念でした。 来年は、改善してみたいと思っております。 皆さんはどのような一年だったのでしょう、後数日で今年も終わります。 良いお年をお迎えください |
■ 中小企業同士の”新しい横受けネットワーク活用”について 中小製造業のネットワークの大切さ、その可能性についてお話しします 私どもの会社は、1997年から、インターネットで自社のWebサイトを公開しました。 これまで多くのお問い合わせを頂き、私を驚かせてくれるとともに、インターネットの可能性を確信することができました。 本当に、多くのお問い合わせを頂いています。 ここでみなさんに、質問です。 「私が、どこからのお問い合わせの多さに、一番驚いたと思われますか?」 大手メーカーサイドからのお問い合わせもあります。 名だたる大手メーカーさんから直接問い合わせがきます。 しかし、それはお問い合わせいただいているうちの数パーセントにすぎません お問い合わせのほとんどが、もっと小さないわゆる30名〜100名までの小さな企業さんが多いのです。 いわゆる中小製造業者からの問い合わせがほとんどだったのです。 大阪製作所は、典型的な町工場です。 ですから私が、会社のホームページを立ち上げてまず考えたことは、 少しでもメーカーサイドに近い位置にあがっていきたいっていうことでした。 それは、例えばインターネットを大きな川に例えれば、インターネットという川に、ホームページという船を川岸から浮かべました。 私は懸命に上流に向かって船を漕いでいました。 しかし、今まで上流に上っていくことだけを考えていたのですが、ふと気がついてみると上流から頂く情報が多いのではなく、同じ川岸から頂く情報の方がはるかに多いことに気づいたのです。 川岸からこぎ出した船を、上流にだけ見つめるのではなく、川岸の川を挟んだ向こう岸に向かって進み、対岸に渡ってみたらどんな可能性が見えてくるのでしょうか? 今まさに、インターネットによって、中小製造業の大きな横のつながりが生まれています。 それは従来にない中小製造業の横のつながりです。 みなさんも、ホームページで自社の長所キーワードに、どんどんアピールして行きましょう。 自分の「ねらった市場」に対して、自分が「情報発信」したことによって 返ってくる「お問い合わせ」こそが自社に対する「市場のニーズ」なのです。 その中には自社に手に負えないモノが在ります。 今までだと、そういったお問い合わせに対して「自社では無理です、よそを探してください」と返事を返していた事も多いと思います。 しかし、その問い合わせが自社に対する市場のニーズであるとしたら、もっとその可能性を探るべきではないでしょうか? 自分の横のネットワークにできる所がないかを尋ねてみることで、新しい市場を生みだせる可能性が在ります。 私の会社は、「アルミ・ステンレスの精密部品加工を中心として、微小穴や微細バリ取り技術」を自社のキーワードとしています。 そのキーワードから多くのお問い合わせを全国から頂いています。 しかし、自社に手に負えない板金モノ、細い棒状のモノ、数の多いモノなどお問い合わせも同時に全国から頂いています。 このお問い合わせに対して、今までは「自社ではできません」と断って来ています。 今日、ご縁の在ったみなさん、是非、大阪製作所のホームページを見ていただいて 私に会社との接点が在る、企業様がいらっしゃれば連絡ください。 あんまりにも同じ業界で、同じモノ作られて、いわゆるライバル企業さんには ご紹介できないですが、違った業界で活躍されている企業や、うちにできないものはどんどん紹介して行きます。 「あっ、この細い棒状のものでしたら、広島の福山精密さんが得意ですからそこにご連絡されたらどうですか?」というように積極的にご紹介して行こうと思っています。 中に入って手数料を頂くつもりはありません。 技術を持った中小製造業者同士の”新しい横受けネットワーク”の可能性を模索してみたいのです。 手数料を取らず、紹介するだけなら基本的にコストが上がることはありません。コストが上がらず全国の優秀な技術が使えるなら、メーカーさんだって大歓迎でしょう。 ただし、「紹介された企業」は、次に自社で手に負えないモノで、「以前紹介してもらった企業」が得意なモノであれば、優先的に「以前紹介してもらった企業」に紹介する義務を負っていくシステムをとっていきます。 日本全国には、それぞれが得意な技術、独自のノウハウを持って活躍されている企業がたくさんあります。 そんな技術力のある中小製造業者が横のネットワークを組んで、お互いが自分にできないモノは紹介しあい、得意なモノを紹介しあえるそんな”新しい横受けネットワーク”を作る事ができないでしょうか? このシステムは、全くのライバル企業や同業者同士では難しいかも知れませんが、少し業種が違う、異業種、ねらう市場が違う会社なら上手く働くのではないでしょうか? 日本の90%は中小企業です。 この大きな可能性をもったインターネットを使って、中小企業の”新しい横受けネットワーク”を作り活性化が図れるのではないかと思っています。 |
■ 微細・微小加工技術のご紹介 『町工場のオヤジぃ』の会社は、結構小さな事をコツコツやっている会社です。 φ50ミクロンの穴を開けたり、角Rが5ミクロン以内の微細バリ取りをしたり、200ミクロンの溝を掘ったり、その周りをシート面(面素度3s〜1s以下)にしたりコツコツやっています。 そんなコツコツした加工技術を今回はみなさんにご紹介いたします。 「微細・微小加工技術」です。 ちょっぴりページとして重たいですが我慢して見てやってください! 大きな事はできませんが、小さな事からコツコツと!! 『町工場のオヤジぃ』 |
■ 加工技術の進歩に挑戦だー!! 大阪製製作所では、「ナノテクを支えるミクロン加工技術」をコンセプトに微細・微小加工技術の開発に取り組んでいます。 近々、加工例をご紹介しようと思っています。 ご期待ください! |
■ 社内体制の変革に挑戦だー!! この4ヶ月ほどの間に、会社の体制を変える努力をしています。 『町工場のオヤジぃ』の会社は、精密な機械部品を作り込んでいく会社です。 試作時点で多少の赤字になっても、問題点をしっかりデーター化して、次回、完全な完成品目指して精密少量リピート生産が得意です。 ところが、この1年ほどは苦戦続きでした、と言うのは、この1年間に「試作品」を何点立ち上げてきたでしょう? 「リピートが来るからもう少しコストを下げてほしい」「うまくいけば流れるから・・・」そんな言葉を信じて本当に数え切れない試作をやってきました。 お客様自身も、もちろん嘘をついてまで私どもにやらせた訳では無いでしょうがそのリピートの来ないこと言ったらすごい確率になっています。 「このままでは、いけない!」 そう感じています。 そんな経験から、今は、従来とは違う新しい市場の開拓を始めています。 そのキーワードは、「スピード」です。 「早く見積もりをして、早く加工を始める」そんなスピード重視の生産へと変革を始めています。 ご期待ください。 追伸 10月、11月にお問い合わせを頂いた皆様、この2ヶ月は新規の立ち上げ、新らしい生産システムの立ち上げ、パソコン不調、展示会出展 などが重なり多くの方からお問い合わせを頂いたにもかかわらずご連絡できないままの方も多くありました。 せっかくお問い合わせいただいたのに、ご返事もできない状態で本当に申し訳なく思っております。 ご無礼のほどお許しくださいm(_ _)mm(_ _)m |
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