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『町工場のオヤジぃ』の独り言 アルミ・ステンレス精密部品加工の

『町工場のオヤジぃ』の独り言 2002年10月 

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『町工場のオヤジぃ』のひとこと
 10月は 神無月です。先日、息子の小学校の運動会がありました。懸命に走る子供達を見てすがすがしい気持ちになれました!

最近、仕事に追われている感じです。納期対応とコスト削減に追われてしまっています

でも、こんな時ほど会社の「夢」や「目標」を持たないと回りの環境に押しつぶされてしまいそうです。

よしっ、子供に負けないように頑張ろう!!

  ”大阪製作所、10月の目標は「夢を叶える」です”
                  

   


2002/10/21更新

■ 卵が先か? ニワトリが先か?

わたしは、自分自身でどれだけの量の「情報」を、一定時間内に取り扱えられるか? を業務の一つの課題としてやっています。

要は、私自身が「人・モノ・情報」を動かす事の中に利益の源泉が有るわけですから、扱う情報量を増やしていく為にIT化を進めます。

IT化が進むと業務の取扱量を増やすことが出来ます。

IT化のおかげで業務内容改善され、扱う仕事も多くなっていくのですが、今度は情報量が増えすぎて、取り扱えられない量に成ってきます。

すると、情報量の取り扱いを増やすために新たなIT化を進めて行かねばなりません・・・

IT化による業務の改善は、卵が先か? ニワトリが先か?の問題にも似ています。

考えてみましたら1997年までは、売り上げ自体も現在の1/3から1/2だったわけですから、私の材料手配、外注手配、社内手配などの量も、単純に考えると2倍から3倍に成ってきている訳です。

そんな「業務の効率化を目指したIT利用」を、データーベースを利用して間接人員を増やさずにやってきました。

でも、その実体は本当のところ凄く大変でした。

生産設備の購入、それに伴う人材の確保、規模が大きくなるに連れ資金繰りの心配などなど、業務の効率化が進めば進むほど、会社の内容自体も変っていくので、次から次へと問題=経営課題が山積して大変だったのを思い出します。

次に取り組んだのは、「市場拡大を目指したIT利用」を、インターネットを使っての営業に取り組みました。

現在は、ほぼ、毎日のWebサイトの更新を行っています。
(最近、手が回らないけど(^^;;;;)

初めにやり始めた時は、体制が出来ていませんでしたので「BtoCのWebサイトならともかく、製造業でしかも町工場のウチでは無理だろ!?」と考えていましたし、実際に出来ませんでした。

でも、徐々に体制を整え、時間を作りほぼ毎日更新が出来るようになったおかげで、お問い合わせや新しい受注の確保など、新規顧客の開拓はほぼ100%ネットを通じて行っています。

んっが!

現在、お問い合わせ殺到中です。

従来のお客様から受注を頂いたり、ネットでお付き合いが始ったお客様から受注を頂く中で新規のお問い合わせが 日に1件〜3件ほど有ると途端に手一杯に成ってしまっています。

徐々に、工場長も営業の窓口に出て来てもらっています。
お客様との打ち合わせに現場の者が直接話しをする事も多くなってきました。会社の組織も徐々に変更しています。

これからも更なる、会社組織の変革とIT化による情報量の取り扱い拡大、効率化を目指していくつもりです。

それまで、ご迷惑をお掛けします。
よろしくお願い致します。
2002/10/18更新

■ IT井戸端会議

今日は、大阪産業創造館で行われる 「IT井戸端会議〜製造業の情報化。内向き・外向き徹底検証」と言うセミナー に行って来ます。

製造業のIT戦略を車輪に例えるなら、片方の車輪は「ITを使っていかにコストが下げられるか?」だと思います。

この部分のお話しは山本精工株式会社の山本常務が担当されてお話しされると思います。山本精工さんの「HILL TOPシステム」は素晴らしいモノだと『町工場のオヤジぃ』もずいぶん以前からお聞きしていましたので、『町工場のオヤジぃ』自身が凄く楽しみにしています。

もう一つの車輪と言えば「ITを使って仕事を取って行くのか?」「新しい市場にどうして入っていくのか?」だと、『町工場のオヤジぃ』は感じています。

この部分のお話しを、『町工場のオヤジぃ』が担当するのですが、私自身が色々トライしてみて成功したこと、失敗したこと、経験したことを考えと共にご紹介したいと思っています。

では、会場でお会いしましょう(^_^)/

2002/10/11更新

■ あっ!あれは何だ!  鳥だ!飛行機だ!
   いえ、彼こそが ”スーパー・ヒラ社員” その人なのです!

ノーベル化学賞を贈られることに決まった島津製作所の田中耕一さん(43)(←しつこいですが私と同じ年です。エヘン)のさわやかな受賞記者会見の様子がニュースで報道されていました。

「わたしは学者ではなく、エンジニアです」
「作業服ですいません」

など、純朴な田中さんの人柄がにじみ出る発言に注目が集まっています。

自分の好きな研究をしたいため、管理職への昇級試験も真剣に受けていなかったとおっしゃっていますが、こんな純粋のエンジニアを世界が認めてくれたことは、世に名前が出ることが少ない多くの技術者にとって大きな励みになりますよね。

また、世の中のサラリーマンにとっても、いわば「スーパー・ヒラ社員」である田中さんの登場で勇気をもらえたのでは無いでしょうか?

でも、独創的、画期的開発をした技術者に対して年収が700万〜800万円ではあまりにも少ないと思いませんか?

特許料に対する報酬も1万円とか・・・

先日、青色発光ダイオードの特許権利の問題で、発明者の中村修二さん(米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(48))と「日亜化学工業」(徳島県阿南市)が争った訴訟では、東京地裁(三村量一裁判長)は19日、「特許権は日亜側にある」と判断し、特許権移転の請求を棄却しました。

まだ、今後の展開はわかりませんが、告訴の対象になった特許に関しては、中村教授は日亜から計2万円の報酬しか受け取っていないとおっしゃっているようですから、コレが本当だとしたら、頑張っている技術者が惨めな存在になってしまうと思うのです。

中村教授は20億円の対価要求をされているようなので、この金額が妥当かどうかはわかりませんが、”2万円”ではやってられないのは事実です。

日本の株価が総崩れの昨日でしたが、島津製作所の株は上がったそうですね。

たった一人の優秀な技術者が、会社のブランドを守ってくれました。
たった一人のエンジニアが、市場に対して夢を与えてくれました。

そこで『町工場のオヤジぃ』からの提言です。

サラリーマン技術者が画期的な開発をして、その装置が売れて会社の業績に大いに貢献したのなら

*最低年収 1000万円
*装置が売れたら 販売台数によって還元金(還元率は話し合い)を出す。
(ただし、退社後は還元しない)

この2つくらいは、最低限保証されないと、誰も技術者・設計者には成りたがらないのでは無いでしょうか?

今回の田中さんのような純粋に技術開発・研究が好きでお金にもあまり固執されない方にも、きっちりと報酬を支払う仕組みを企業の中に作らないと、独創的なアイデアが詰まった独創的な装置を今後日本で開発する事が出来なくなっていくと思います。

「スーパー・ヒラ社員」田中さんに感謝!

日本の製造業よ復活のノロシを上げようではないか!!

2002/10/9更新

■ 快挙! 日本からノーベル賞受賞者が3名も!?

一昨日に、小柴昌俊・東大名誉教授がノーベル物理学賞を受賞した事が大きなニュースとして報道されていましたが、今日のニュースで島津製作所の田中耕一氏(43)にもノーベル化学賞が贈られることが決定されたとニュースで言っていました。

おおっ!田中さんって43歳!! 『町工場のオヤジぃ』とタメ年ですよ!(^^)!

やったーーー!!(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレピーーーー!!!

昭和34年生まれのイノシシ男はおっちょこちょいだって言っていた、そこの貴方。

貴方ですよ、昨日、顔にパックをしたままで寝てた貴方!
夜中に見て心臓が飛び出しそうに成るぐらいビックリさせた、そこの貴方です。

昭和34年生まれイノシシ男は実は凄いんだと言う事が分かっただろう、へへ〜♪

(あんた以外は凄いかも知れないってか? すんません(^^;;;; )

暗いニュースの多かった昨今ですが、久しぶりに明るいニュースです!

良かった良かった!! 良かったね皆さん。


えっ!

ところで3人目は誰だって??


これは失礼しました、まだご存じのない方もいらっしゃるようですね。

今年、小柴さん、田中さんに続いて3番目のノーベル賞を日本にもたらしたのは・・

→コレ です


米ハーバード大学系のパロディー科学誌が、ユーモアと独自性を兼ね備えた研究や開発に毎年与えている「イグ・ノーベル賞」に、日本の玩具メーカー「タカラ」(東京)が発売した犬の言葉の翻訳機「バウリンガル」をこのほど選んだ。

 犬の首輪に取り付けた発信器から送られる無線を受信し、鳴き声の声紋分析により、愛犬の気持ちが言葉で表示される仕組み。
                             (YAHOO 毎日新聞ニュースより)


欲しい、コレは絶対に欲しい!

うちのカワイイカワイイ 「チャッピーちゃん」(コギー、メス娘盛り 独身、だがお嫁にはやりません!)と、
お話しが出来るんですよ!(^^)!

考えただけでもワクワクするじゃないですか!?(って理由はだめかな?)

それよりも、なによりもノーベル賞を受賞したと聴いては、親ばかとしてでなく、
同じ日本人として買わないわけには行かないでしょう!(って言う理由ならどうだ!)

あっ!そこの貴方。

昨夜のパックですけど、凄い!さっそく利いて来てますよ。
なんだかお肌もつるつるして3歳、いや、5歳 いやいや、10歳は若返りました!!

ほんと、ほんと、元が良いから得してるね、貴方は!!

だから・・・、

あの〜 来月お小遣いちょうだ・・・・(-_-;)/~~~~~~~~~~~~☆ピシッー( ̄□ ̄;)!!

なにはともあれ、日本の製造業復権だー!!



★起ってきた事柄、良いことも悪いことも、自分自身のモノに出来るかどうかが成功の鍵だったりするかも・・・
私もそう心がけて行きたいと思っています。お互い2代目経営者として頑張りましょう Kさん(^_^)/

2002/10/8更新

■ 最近、更新遅れがちですんません

「親分てーへんだ!株価が8700円を割り込んじゃいましたぜ!」

「ハチったら、そんなに騒ぐもんじゃありません!」
「ね〜あなた・・・あれ? 投げ銭に使う小銭をそんなにたくさん、どうしたんです?」

「いや〜、ペイオフが2年間延長されたんで、元の銀行に入れ直そうとしてるんだ」

「ニヒヒヒ、ヒイ だから銭形のとっちゃんはだめだっちゅうの!ね〜不二子ちゃ〜ん」

「だっ!ちゅう〜〜の」(\Y/) ハート


ってなんだか訳の分からないことを考えてる『町工場のオヤジぃ』です、皆さん、こんばんは(^_^)/

あんまり株価のこととか気にしていると、それだけで「日本経済の病気」が伝染してこちらまで病気になってしまいそうです。

人間て、その”時”に考えるられることは「一つのこと」しか考えられないらしいです。

「俺は一度に複数のことを考えている!」って言ってる人も、実は短い時間、時間を利用して一つずつを考え、それをつなぎ合わせているのだそうです。

ですから、楽しいことを考えている時は、悲しいことは考えられません。
逆に、心配事を考えてしまうと、明るく暮らせなくなるそうです。

今、私は、あんまり他のことを考えず目の前にある仕事を全力でやることだけを考えようと思っています。

将来のことをあれこれと心配しながら進んでいくよりも、日々の積み重ねを大切にしながら進んで行く事の方が、明るい将来に向かって進んでいける方法かも知れないと考えています。

2002/10/5更新

■ 想像してみてください。10年後のあなたの髪の毛。

経営者にとって大切な仕事の一つが、「事業計画の立案」だと言われています。

5年後、10年後自分の会社や自分自身がどうあるのか?、どうあるべきなのか?を出来るだけ具体的に書き出すことがその「夢」を実現させるためにもトッテモ大切なことです。

町工場にとってこの厳しい経営環境の中、私も5年後、10年後はどうあるべきなのか、その為には今は何に向かっていけば良いのかを自問自答する事が大変多くなってきました。

その時です、あらゆる他社の広告を押しのけて私の目に飛び込んで来たキャッチコピーが今日のお題にもなっているキャッチコピーなのです。

・・・でも、想像したくないよう〜(;_;)エーン
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